PROBLEM
データ送受信が大量で追いつかない!など、EDIの運用には課題がつきものです。
EDI Expressなら、一気にまとめて解決!
FEATURES
01 |
「EDI Express」は、お客様が抱える接続先ごとの異なる仕様への迅速な対応を実現します。クラウドへの移行後も煩雑な作業が残ることが多い中、当社のサービスは仕様変更やテスト作業の代行を行うことで、お客様の負担を大幅に軽減します。
※プランによって料金体型が異なります。
02 |
「EDI Express」は24時間365日のサポート体制を整えており、突発的な障害や接続先との交渉・調整を迅速に対応できます。経験豊富なチームが常に待機しており、問題が発生した際には専門知識を持ったスタッフが即座にサポートし、業務への影響を最小限に抑えます。
03 |
40年にわたるEDIの経験をもとに、あらゆる業務をフルアウトソーシングすることが可能です。業務の属人化を解消し、必要なスキルを持つ専門家が多面的にサポートします。これにより、後継者不在でも業務が円滑に進む体制を整えることができ、社内の貴重なリソースを他の重要業務に集中させることができます。
ABOUT
EDIサービス提供に加え、様々なEDI業務のアウトソースニーズに応える運用BPOサービスをワンストップで提供。
お客様の貴重な人材を、単純なEDI業務から解放します。
17種類のBPOサービスの中から、必要なものをお選びいただけます。マスタ情報管理や接続先との交渉・調整など、専門知識が必要な業務にも対応します。
500サイト以上※のEDIシステム導入経験を活かし、お客様の既存EDI環境をIaaS(プライベート環境)上に再構築可能です。
※EDIシステム構築支援ソリューション「ACMS」での実績
小規模でカスタマイズや運用BPOのニーズが低い企業に向けて、SaaSモデル(EDI Express for SaaS)もラインアップしています。
FLOW
既存のシステムや業務を分析してAS-Is/To-Beを明確化するなど、お客様に最適なEDI環境を実現するためのアセスメントに力を入れています。
まずはお気軽にご相談ください。
VOICE
株式会社ヤマタネ 様
物流、食品関連を中心に4つの事業を展開する株式会社ヤマタネ(以下、ヤマタネ)では、物流事業におけるEDIの通信プロトコルに関して新規対応を迫られていました。そこでEDIに関するサービスを様々検討した結果、辿り着いた答えがEDI BPOサービス「EDI Express」の導入です。導入の経緯と現在の利用状況、そして今後に対してのご要望などを管理本部 経営企画部の秋場氏にお話を伺いました。
FAQ
Q. |
利用可能な接続数について教えてください。 |
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A. |
EDI ExpressはSaaSプランで最大8回線の通信環境に対応、IaaSプランでは上限を設けていません。 多様なプロトコルを利用する取引先ともスムーズに連携できます。 |
Q. |
SaaSプランの利用可能なプロトコルについて教えてください。 |
---|---|
A. |
EDI Express IaaSプランでは、以下のプロトコルが利用可能です。 (JX、ebXML2.0(流通BMS)、EDIINT AS2、HTTP、全銀TPC/IP(広域網)、SFTP、deTradeⅡ) |
Q. |
データ処理に関する機能はどのようなものがありますか? |
---|---|
A. |
データ変換機能やアプリケーション機能を提供しており、取引データの柔軟な処理が可能です。 これにより、異なるフォーマットのデータも一貫して管理できます。 |
Q. | サポート体制について詳しく教えてください。 |
---|---|
A. |
EDI Expressでは、24時間365日対応の監視サービスを提供しています。 これにより、いつでも安心してシステムをご利用いただけます。 |