ESG・脱炭素の基本用語をわかりやすく解説
基礎知識ガイド
────────────
ESG経営共創サービス
────────────
ESG経営共創サービス
カーボンフットプリント(CFP:Carbon Footprint of Products)とは、特定の製品やサービスの原材料調達から製造、輸送、使用、そして廃棄・リサイクルに至るまでの「ライフサイクル全体(製品の一生)」で排出される温室効果ガスをCO2に換算し、見える化する仕組みです。
これまで曖昧だった環境負荷を数値として可視化することで、どの工程で多くのCO2が排出されているのかを正確に把握し、ピンポイントで効率的な削減活動に繋げることができます。
CFPの算定は重要である一方で、製品単位での算定という目標は日本の製造業に大きな課題を突きつけています。現場は主に以下の3つの壁に直面しています。
フューチャーアーティザンが提供する「ESG経営共創サービス」は、単なるツール提供やアドバイスにとどまらず、お客様の現場に入り込み「共に創る」アプローチでこれらの壁を乗り越えます。
CFPへの取り組みは、最初から完璧を目指す必要はありません。まずは主力製品や手元にあるデータといった小さな範囲から算定を始め、課題を整理しながら段階的に自動化を進めていきます。現場担当者の負担を最小限に抑えながら、データ収集・分析の仕組みづくりに伴走し、継続的に活用できる基盤の構築を支援します。
CFP算定を、単なる規制対応やコスト増という「義務」として終わらせるのは非常にもったいないことです。当社はこれを企業の成長を加速させる「経営戦略の武器」へと転換する支援を行います。例えば、株式会社ミクニ様との取り組みでは「製品のCO2ラベリング」の検証を共同で開始し、製品ごとの環境負荷情報の一元管理を実践しています。
自社製品が環境に優しいという付加価値を客観的なデータとして明確に示すことができれば、新たな顧客の獲得やブランド力の向上にもつながります。CFP対応を単なる規制対応で終わらせるのではなく、「未来への投資」として企業価値の向上につなげます。
カーボンフットプリントとについて、基礎から分かりやすく2分半で解説しています。

ESG経営共創サービスの概要資料
解決できる課題、Scopeの範囲、サービスメニューなどを詳しくご紹介しています。
コストだけのサステナビリティはもう終わり非財務情報から新しい価値を創り出す
ESG経営共創サービス